営業
自信を持って提案して、お客様に頼っていただける存在に
この会社の強みの一つは、在庫数が豊富であることだと思います。お客様もそれを理解してくださっているので、とても良い関係性を築くことができています。これからも自信を持って提案して、お客様に頼っていただける存在でありたいです。
（阿部）
周囲から頼りにされるような「人間性」を磨いていきたい
仕事では、知識や経験はもちろん、それ以上に問われるのがお得意先様ご担当者様やともに働く仲間を思いやる人間性。苦労を分かち合い、ともに汗をかいてこそ確かな信頼関係が築かれ一人ではなし得ない大きなビジネスができます。やがて自分にも後輩ができたとき、かつての先輩のようにお客様からも同僚からも頼られる存在になりたい。それが今の目標です。
（井藤）
経験と共に知識と視野が広がる
実際に入社して感じたのは「こんなにやることが多いの！」というもの。一口に卸売業といっても、業務領域は非常に幅広く、それぞれに異なる知識が求められます。スケジュール管理から納期管理、安全管理、予算管理などなど。ありとあらゆることを管理・調整するスキルの積み上げが求められます。
（川上）
現場で汗をかくだけでなくそのための準備も必要
実際に働いてみると、思っていた以上にデスクワークが多いことに驚かされました。どちらかといえば事務仕事は苦手で、営業で外に出てお得意先様職人さんたちと一緒に汗をかく方が性に合っている私ですが、事前の綿密な計画や手配があってこそ現場が円滑に進みお客様に感謝されるのだということを痛感する毎日です。
（杉田）
スケールの大きさを実感
自分の手配した数百種類の配管資材が、街のランドマークへと仕上がっていく――その姿を目の当たりにすることができるのが、この仕事ならではの醍醐味です。一方で、関係いただく全員の方の緊密な連携は欠かせません。1つの伝達ミスが、多くの関係者に影響を与えかねないという厳しさを、常に意識して取り組んでいます。
（南所）
営業事務
仕事と家庭はどちらもなくてはならないもの
仕事に熱中するあまり家庭を犠牲にすることを“美談”にするのでなく、むしろ家庭を大切にすることを理想とする社風が気に入っています。建物や街は、いわば建設業で働く私たちのお客様や職人さん達の“想い”の結晶です。家族を大切にする“想い”が集まってこそ、誰もが明るく幸福に暮らせる街ができるはず。そう私は信じています。
（岩谷）
気配りを活かして
「あなたの気配りがあって助かるよ」と言ってもらえることもあります。だからといって甘えは許されません。自分のミスで周囲に迷惑をかけてしまったときはもちろん厳しく叱責され、仕事の難しさや責任を痛感しました。まずは目の前の仕事を1つひとつしっかりとこなし、少しずつでも周囲から信頼されるような存在になっていきたいですね。
（小川）
配送
ICTを活用して段取り力アップ
“段取り”を漏れなく確実に行うには、いかに仕事を効率よく行うかが問われます。そこで強い味方になっているのがICTです。私たちに支給されているスマホ端末のコミュニケーションツールソフトは段取り力アップに大活躍。急な仕様変更による各種の図面や書類を出先ですぐに閲覧できる優れモノ。事務所に戻って書類を確認するといった手間を省けるだけでなく、その場でデータとして保存できるので後々の手間も大幅に削減できています。配送チームや同時に関係する同僚とのデリバリー変更や調整などもその場でできて楽チン。
（城越）
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